visioning

「ビジョニング」とは、お客様であるクライアント(企業または組織)の将来に向けたビジョンを共に創り出す事業です。ビジョニングは次の3つのようなアプローチを軸としながら、お客様との対話によって柔軟に可変します。

プロトタイピング

企業内に蓄積している活かしきれていない貴重なビッグデータをビジュアライズし、多元的な解釈と意味を読み取れるアートとして提示します。単純なグラフ化による分析ではないところにポイントがあり、完成した作品からはビッグデータの状態では見えてこなかった新しい問題の切り取り方が浮かびあがってきます。理解の難しいアートではなく、見た目にも美しいビジュアライズを企図しているため、スマートフォンのアプリなどに組み込むことで、カスタマーに向けたものとすることも可能です。

スペキュレーション

固定観念によって縛られていた事象をアートによって覆すことで、価値の転換を行います。アート&サイエンスの技術によって見えないものを見えるものとすることで、それが可能になります。例えば空間に流れる風が可視化されることで、人がみずからの周囲に美しい渦の巻きおこっていることを認識しはじめるように。新たな価値が見出されることによって、それまでの文脈にはなかったコミュニケーションが喚起され、クライアントやカスタマーに今までとは別のありようを提示することが可能になります。

アーティスト的思考

ビジョナリー(先見の明を持つ者)であるアーティストと共に考えていくことで、組織の中にアーティスト的な感性や思考を育み、独創的な課題の創出、斬新な未来への思索を導きます。また、アーティストと働く環境づくり(アーティストの雇用・派遣)のサポートも行います。