easelのご紹介

個人向け

個人向けには以下のeaselシリーズをそれぞれ月額¥990(税込)にてご提供しています。

・easel series vol.1:easel AP(Art Programming)

監修:脇田玲
URL:https://easelart.io

・easel series vol.2:easel ML(Machine Learning)

監修:田所淳
URL:https://ml.easelart.io

・easel series vol.3:easel BioArt

監修:福原志保
URL:https://bioart.easelart.io

・easel series vol.4:easel AA(The Arts of Architecture)

監修:吉村靖孝
URL:https://aa.easelart.io

企業向け

企業向けに「easel」シリーズと監修者による講義をセットにしてご提供しています。

INERTIAがご提供すること

1社員教育用教材としての「easel」シリーズ

  • Vol.1 オンラインプログラミング教材「easel AP(Art Programming)」(2020年3月リリース)
  • Vol.2 オンラインプログラミング教材「easel ML(Machine Learning)」(2021年4月リリース)
  • Vol.3 オンラインラーニング教材「easel BioArt」(2023年4月リリース)
  • Vol.4 オンランラーニング教材「easel AA(The Arts of Architecture)」(2023年9月リリース)

今後、映画や茶道などのシリーズをリリース予定です。

2監修者による講義でアーティストとともに考える

「集合研修+オンラインプログラミング研修」セットでの受講を強く推奨しています。受講者の方に、”なぜいまアート思考やプログラミングが必要なのか”集合研修でご理解いただき、各自オンラインプログラミング教材で学習いただくことで、大きな効果を生むと考えています。

これまでの実績
  • 「ビジネスパーソンになぜ、プログラミングやアート、創造性が必要なのか」
  • 「今、求められるビジネスパーソンとは 〜多角的に紐解くDX人材〜」
  • 「The Significance of Art and Programming 〜アートとプログラミングはなぜ大切なのか?〜」

価格

ヒアリングの上、ご相談させていただきます。

導入の流れ

  • 1.お問い合わせ

    ご興味を持っていただいた方は以下よりお問い合わせをお願いします。

  • 2. INERTIAの担当者からご連絡

    担当者からご連絡をさせていただき、ヒアリングや打ち合わせの日程を調整させていただきます。

  • 3.ヒアリング・打ち合わせ

    サービスについて知りたい、導入を検討したいので相談に乗ってほしいなど、状況に応じて1回〜数回のヒアリングや打ち合わせを実施いたします。

  • 4.お見積もり

    状況をお伺いした上でどのように導入していくのか、価格感のご相談させていただきます。その上でお見積書を作成いたします。

  • 5.契約

    導入期間やID数、講義をご希望の場合は講義回数等を確定した上で契約となります。

  • 6.導入

    INERTIAにて初期設定・セットアップを行います。また、講義をご希望の場合は講義の日程調整を行わせていただきます。

  • 7.サポート

    導入後使い方がわからない、研修を進めていく上でアドバイスがほしいなどのご相談に対して担当者がお応えします。

学校向け

学校向けに「easel」シリーズをセットでご提供しています。「easel」で制作した作品のコンテストも実施。これからの社会で生きていく子どもたちに創造的な学びを提供します。

対象

小学4年生〜高校3年生。

INERTIAがご提供すること

1「easel」シリーズ

  • Vol.1 オンラインプログラミング教材「easel AP(Art Programming)」(2020年3月リリース)
  • Vol.2 オンラインプログラミング教材「easel ML(Machine Learning)」(2021年4月リリース)
  • Vol.3 オンラインラーニング教材「easel BioArt」(2023年4月リリース)
  • Vol.4 オンランラーニング教材「easel AA(The Arts of Architecture)」(2023年9月リリース)

今後、映画や茶道などのシリーズをリリース予定です。

2easel Award

生徒たちが創造し、表現する場をデジタルアートのプラットフォーム『NEORT』に設けています。作品のコンテストeasel Awardも開催。受賞作品は清春芸術村で展示を行います。

POINT

「easel」ではプログラミングや機械学習、バイオアート、建築など、さまざまなテーマから子どもたちが自分で好きなテーマを選ぶことができます。選択する自由が子どもたちの自律性と創造性を伸ばします。

手のひらの学び|いつでもどこでも

「easel」の全ての教材はスマートフォンでも学ぶことができます。またブラウザで動作するためアプリのインストールなども不要です。自宅や通学の時間など、いつでもどこでも手のひらの学びを実現します。

自律的な学び|つくりたいが起点

かっこいい、きれい、私もこんなものをつくりたいと思ってもらう。“つくりたい”から、そのために必要な知識を子どもたちが自分で学んでいきます。こうした経験が、学ぶことって楽しいという、学びへの欲求につながります。

対話的な学び|教え合いが生まれる

「easel」は自学自習できる教材ですが、学ぶ中で必ず壁にぶつかります。その時に例えば、これどんなふうに作ったの?といったように、学んでいく過程で生徒同士、先生と生徒など対話が生まれ、コミュニケーションによって学びが波及していきます。

科目横断的な学び|社会とのつながり

プログラミングだけでなく、数学や英語はもちろんストーリーを持たせる上で国語、表現する過程で美術など横断的な学びができます。また、実際に社会で使われているプログラミングを体験することで、いかにプログラミングが身近なものであるかを感じることができます。

導入シーン

これまで、総合的な学習の時間のほか、数学や英語、美術、音楽などのクロスカリキュラム、技術・家庭科、美術・図工などの授業で、また、放課後や課外授業、自由課題、クラブ活動等で導入いただいています。

  • 反転学習

    自宅で教材を自学自習し、学校で学んだ成果を発表・共有することでさらに学びを深める

  • 科目横断型授業

    美術や数学、科学、技術、国語、英語、音楽など、複数教科を横断する学びでSTEAM教育にも

  • 作品展示

    学びの成果を作品として制作・コンテストへ参加しデジタルアートのプラットフォームに展示

  • チームビルディング

    プロデューサーやディレクターなど、役割分担してチームで一つの作品を制作・目標を達成する

導入事例

価格

ヒアリングの上、ご相談させていただきます。

導入の流れ

  • 1.お問い合わせ

    ご興味を持っていただいた方は以下よりお問い合わせをお願いします。資料請求も以下から行っていただけます。

  • 2.INERTIAの担当者からご連絡

    担当者からご連絡をさせていただき、ヒアリングや打ち合わせの日程を調整させていただきます。

  • 3.ヒアリング・打ち合わせ

    サービスについて知りたい、導入を検討したいので相談に乗ってほしいなど、状況に応じて1回〜数回のヒアリングや打ち合わせを実施いたします。

  • 4.お見積もり

    学校現場においては予算が限られていることもあり、状況をお伺いした上でどのように導入していくのか、価格感のご相談させていただきます。その上でお見積書を作成いたします。

  • 5.契約

    導入期間やID数を確定した上で契約となります。

  • 6.導入

    INERTIAにて初期設定・セットアップを行います。

  • 7.サポート

    導入後使い方がわからない、授業を進めていく上でアドバイスがほしいなどのご相談に対して担当者がお応えします。